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先生になる前の心構え(15)授業ノートは必要?

今日もこのブログを読みに来て頂いてありがとうございます。
はじめての方は、これからよろしくお願いします。

前回のこのカテゴリーでは、これからの時期の過ごし方について書きました。
今回は教職に就いた後の事を考えて、具体的な事を書きたいと思います。

テーマは「授業ノート」です。


私は歴史科目(日本史・世界史)担当なのですが、
2年生での日本史・世界史、3年生での日本史・世界史、の4分野分の授業ノートを作成しています。
(正確にはまだ2年生の日本史は現在進行形ですが…)

他教科と違って、日本史・世界史は教科書が違っても、
構成や記述が違っても、書いてある事はほとんど一緒です。

…過去に起こった事を書いてあるので当たり前ですが。


なので、ベテランの先生のように一度自分の授業ノートが完成してしまうと、
そのままずっと更新しない、ということも可能です。

というより、クラス担任や部活の顧問に始まり、学校の仕事に忙殺されるようになり、
なかなか授業ノートを更新する暇がないと言った方が正確でしょうか。

そうでなくても、毎年のように教科の新しい試みなどがなされるため、
なかなか授業ノートまで手が回らないのです。


その点、講師だとそういった学校の仕事がないため、
自分の授業ノートを改良する時間があります。

私も、初年度から毎年どこかしら手を加えて更新しているため、
授業ノート(プリント)は毎年違うものになっています。


しかし、初年度は全くのゼロから自分の授業ノートを作り上げなければならないため、
私の場合、毎日最低4時間以上は授業ノート作りに費やし、
休日や長期休暇の大半も授業ノート作成をしていました。

今でこそ授業ノートの原形がほぼ出来上がったため、手を加え改良するだけですが、
それでも普段の日や休日に1,2時間程度は授業ノート作成に費やしています。
(少し余裕が出来たため、こうしてブログを書く時間が出来たわけです。)


つまり、何が言いたいかというと、これから教職に就こうとしている方は、
是非、「自分の」授業ノート作成を始めて下さい、ということです。
(他教科では教科書が違ったりして出来ないこともあると思うので、
歴史科目などに限られてしまいますが。)

最初から完璧な授業ノートを作ろうとするとなかなか先へ進まないので、
教育実習の時に作った授業ノートを参考に、
簡単なものでいいので原形だけでも作り始めて下さい。

他科目も併せて担当することも十分考えられると思うので、
最低でも、自分の専攻した科目の授業ノートぐらいは作っておかないと、
ほとんど毎日睡眠時間がない、という状況になってしまいます。

この授業ノート作成は、私が教職についてから、
「時間があるときに原形だけでも作っておくべきだった」と本当に痛感したものなので、
論文で忙しい方は書き終わってから、そうでない方は今すぐにでも作り始めた方がいいと思いますよ。


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only1sensei * 心構え * 09:09 * comments(0) * trackbacks(0)

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