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先生になる前の心構え(12)理想の教師像がなかったら?

今日もこのブログを読みに来て頂いてありがとうございます!

前回までのこのカテゴリーでは、「理想の教師像」を書き出して、
それと現在の自分との相違点なども書き出した上で、
改善点を見いだして、現時点で出来ることをやっていこう、
というものでした。

でも、きっとこれを読んでいる方の中には、
「理想の教師像なんて無い」、
「理想の教師像がはっきりしていない」
と言う方もいらっしゃるかと思います。

そこで今日は、そういう場合はどうするか、という事を書きます。
まだ教職に就いていなかったり、就いていても、
「理想の教師像」が無い場合はどうするか。

その時には逆に、「『反』理想の教師像」を書いてみたらどうでしょうか?

これは、自分はこういう教師にはなりたくない、
ということを書いていくことを指しています。

自分が中学や高校の時に「この先生何かイヤだなぁ」とか
「嫌いだなぁ」と思った先生を思い浮かべ、
その先生のどんなところが嫌いだったのかを書き出してみるのです。

例えば、「すぐに怒る」とか「授業が面白くない」とか、
一人の先生だけでなく、何人でも構わないので、
とにかく自分が「嫌だ」と思った点を思いつく限り、
箇条書きで良いので書き出してみて下さい。

すでに教職に就いている方は、普段の自分の姿を振り返り、
「自分のここは直したい」という点を書き出しても構いません。

そして、その書き出したものに、
自分が特に嫌だと思う順から順番をふってみて下さい。

それであなたの「『反』理想の教師像」が出来上がったはずです。

あなたが「嫌だ」と思ったようにならないためには、
今から何をすればいいのかを考えてみて下さい。

もしくは、その「嫌だと思うこと」をしていないかどうか、
自分自身の言動をチェックしてみて下さい。

ここで気をつけて欲しいのは、
あなたが一番嫌だと思ったものだけを、
最初は意識してみることです。

なぜなら、最初からあれもこれも直そうとしても、
そればかりが気になってしまい、
本来あなたがやるべきことが疎かになったり、
あなたの長所が発揮されないかもしれないからです。

それでは本末転倒なので、
あくまでもあなたが最初に順番をふった、
「一番嫌だと思うこと」を意識して、
そうならないために日々少しずつ改善していけばいいのです。

ただ、「完璧な人間」がいないように、
「完璧な教師」もいないはずです。
「完璧」を目指すとキリがありませんし現実的ではありません。

それよりは、自分の長所を伸ばすことを考え、
他の先生の良いと思ったところは取り入れ、
逆に、嫌だなぁ、と思ったところは、
自分がそうしていないかを気をつけて、
改善出来るところは改善していく。

そんなスタイルで良いんじゃないかと思います。

それに、自分で「完璧だ」と思ってしまうと、
その時点で成長しなくなってしまいますしね。

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only1sensei * 心構え * 07:07 * comments(0) * trackbacks(0)

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